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インタースクールだけにあるもの

- Features -

インタースクールの特長

定期テストや入試の対策には追加費用がかかる…なんて思っていませんか?

インタースクールでは、以下にあるもの全て追加費用はいただきません!

​ひと月分のお月謝のみで、丁寧に指導・対策いたします。

勉強イメージ

01

定期テスト対策

膨大な時間、講師が子どもたちの質問に、1対1で一つひとつ答えていきます。

つまり、この間は個別指導をお受け頂いているのと変わりません。

テスト対策は各中学校に合わせて、最短でも一週間前から行っています。

中間も期末も万全な状態で臨めるよう、みんなで頑張りましょう!

勉強イメージ

03

授業動画配信

当スクールでは、オンライン受講生も抱えているため、全ての授業を録画しております。

ネット環境の良し悪しにより、音声が途切れたり、いわゆる落ちてしまったりする状況に陥ったりすることが考えられます。

そのため、授業後に見直せるよう、オンライ受講生には毎授業後、また通常授業の欠席者や遅刻・早退者に対しても、授業動画を配信しておりますので、安心して次回授業に臨めます。

パソコンイラスト

05

定例テスト

英単語・英熟語、教科書の英語本文、漢字。

通常授業の中で行っていたら、時間がもったいない。

だから、当スクールでは毎週決まった曜日に、暗記ものだけのテストの日を作りました。毎週繰り返すことで、暗記技術が身につきます。

教科書イラスト

07

数学証明テスト

中2になると、数学では証明問題を習います。

証明は普段使わない文言の羅列です。さらに、論理を式で表して組み立てていく力が必要です。

数学的ひらめきだけでなく、国語力が最大限にモノを言う単元です。

そのため、まずは文言と組み立てを覚えさせなければなりません。

その繰り返しを執拗なまでに行っていく中で、自分で考えて答えることができるようになります。

当スクールでは、40題以上の証明問題を白板指導した後、次回授業でテストしています。

合格するまで付き合います。

数字のイラスト

09

古文暗唱テスト

古文の文言もやはり古文にしかないもので、子どもたちには、聞き慣れない言葉だらけです。

正しく読んで理解できるようになるためには、まずは音読です。

合格するまで付き合います。

古文のイメージイラスト

11

提出物チェック

最後に、定期テスト時の学校の提出物についてです。

きちんと仕上げて提出しないと、通知表の数字は、確実に一つ落とされます。要するに、内申に直結するということです。出さないなんてことはあり得ない。だから、こちらで管理しています。

テストの範囲表が配られた翌日、つまりテスト6日前には、当スクールでは提出物を終えておかなければなりません。

なぜか?

試験前日に仕上げる子が多いですが、その時に、もしわからない問題があったら、いったい誰に教えてもらうのでしょうか?そして、それを繰り返し演習する時間はいつ取るのでしょうか?

当スクールでは、テスト対策に入る折には、もう充分にテスト範囲の内容を教え終えています。

したがって、その時点で全て仕上げておくことができます。

質問する時間も、演習を繰り返す時間もたっぷりあります。

万全とはそういうことだと思います。

提出物チェックのイメージ
チェックイメージ

02

入試対策

入試のシーズン、お子様の志望校のことも気にかかりますが、経済的な面でのご不安もおありになることだと思います。

《でもまぁ、仕方がないか…この子の一大事だし。》

そう割り切って、追加費用をお支払いになるのではないでしょうか?当スクールでは、膨大な追加授業がありますが、一切の追加費用を頂戴しません。全てひと月分のお月謝のみです。対策では、子どもたち一人ひとりの志望校の赤本を指導していきます。赤本命です。

そして、さらに赤本では、時間配分命です。このテクニックばかりは、先導者に教えてもらわずしては、獲得できません。

合格するのに、最も必要なテクニックを伝授します!

勉強イラスト

04

オンラインでの受講

コロナ禍以来、急な発熱や、咳のため、他の子どもたちへの感染を懸念して、様々な場でお休みになられることが多かったことだと思います。

当スクールではオンラインでの受講コースがありますが、来塾生の方もいつでもご利用頂けます。したがってお休みされる必要はありません。

また、送迎が困難な場合や、ご自宅以外からの場所にいる時でも、オンラインでご参加頂けます。

パソコンのイラスト

06

居残り補習

その日行った授業内容を、理解していないなと感じる子どもたちでも、その日は一旦持ち帰らせます。

自分で解決する能力を身につけさせるためです。

宿題は大切です。

家庭学習が “きちんと” できない子は伸びません。

きちんと”

“きちんと” とは、習ったことを全て開いて、教えられた通りに振り返りながら、やっていきなさいということです。

宿題で自分で解決できる子に育てたい。

でも、それでもどうしても理解できなかった場合には、とことん付き合います。そのための居残り補習です。

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社会憲法条文テスト

中3で習う公民では、憲法が教えられます。これが結構、入試に出題されます。したがって、やはりテストしていきます。

合格するまで付き合います。

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10

計算問題やり直し

文章題で滞ってしまう子は、実はその前に計算問題で滞っています。

これは700人もの卒業生を、自ら育ててきた僕の経験値から来る事実です。

当スクールでは、小学生も中学生も、計算問題は必ずやり直しをさせてから帰らせます。

全て合うまで付き合います。

グラフのイメージイラスト
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